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遺伝子 ✖︎ スポーツ ✖︎ 食育
since 2021.2.3
スポーツ栄養はカロリー計算やレシピ、栄養バランスや献立が難しいという声をよく聞きます。
プロ選手を目指すお子様や現役アストリートだけでなく、健康的なライフスタイルをお考えの多くの方々が、楽しく学べます。
『アスリートの子どもの体を大きくしたい』
『色々学んだけど難しいから続かない』
『怪我が多くて心配』
『何をどの位食べさせたらいいの?』
『毎日の献立が大変』

そんな声から生まれたのが、DSFA DNAスポーツ食育です。
一般論から卒業して
食のパーソナルトレーナーを目指しませんか?

スポーツ栄養は
アスリートだけのものではありません
『スポーツ栄養』は、スポーツに特化した特別なものと思われがちですが、
職業として身体を使う方、働き盛りのサラリーマン、健康長寿を目指す高齢の方、小さな子どもまで、対象はすべての生活者となります。
「何を、いつ、どれだけ、どのように摂取するか」を、それぞれのライフシーンに応じた提案をすることによって、幅広い対象者の身体を健康にマネジメントすることができます。
『遺伝子栄養』×『スポーツ栄養』×『食育』
全て合わせた理論
オーダーメイドの食べ方を知るのは、当協会がご提案する、この理論しかありません。
全国で五人しかいない “DNA栄養シニアインストラター“資格を持ち グレースラーンアカデミー初代学長が “スポーツに特化した DNA栄養理論をつくりたい!“との思いから誕生した DSFA!
この激動の時代を乗り切れるたくましい心身を、自分の体の特徴(遺伝体質)と生活習慣を工夫することで、理想的に育むお手伝いができることを願います。


スポーツ栄養学とオリンピックの歴史
スポーツ栄養学における最初の研究は、1924年に報告された論文だと思われ、1960年代に入りスポーツ科学の分野にも、血液検査だけではなく、筋バイオプシー法を用いた研究が盛んに行われ、スポーツ栄養学における知見が明らかになりました。
日本で注目されるようになったきっかけは、1992年のバルセロナオリンピックであり、初めて陸上競技や柔道競技チームに管理栄養士や栄養専門家が同行し、さらにその活躍が認められるようになりました。
DNAスポーツ食育協会とは
DNAスポーツ食育協会では、プロを目指すアスリートから運動を楽しむ方、体を動かしたいシルバー世代まで、幅広く“運を動かす運動”が楽しく行えるよう、基礎知識をまとめています。
DNAとは持って生まれた体質です。自分の体質に合った食べ方ができるような食の自己管理を身につけていただける最先端の食育をお伝えしています。


私の息子も野球をしています。放課後も休日もひたむきに頑張る息子に、母として何かできることはないか、サポートできることをと勉強すればするほど、健康な身体と精神を作るのは普段の食生活が重要なことが分かりました。
家族の健康をしっかり守りたい。どのお母さんの想いも同じです。
チャンスに弱い、試合で結果が出せない、体が大きくならない等様々な経験をしたDSFA10の生の声と実体験、そして一般論でなく本当に知りたいことをお伝えしていこう、そう思いました。
スポーツや健康に携わる指導者やトレーナー、監督さん、全ての方にも知っていただきたいコンテンツがようやく完成したと思っています。
DNA栄養シニアインストラクター
グレースラーンアカデミー初代学長
遺伝子栄養研究所所長
理事長 大江かおり

協会理念
先祖から受け継いだDNAに感謝し スポーツを愛する全ての人に本物の食育を提供し
日本食の素晴らしさを通じて 健全な心身を提供します